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テアトロ プリモ

Teatro PRIMO

『日本でオペラをバズらせる』をテーマに掲げたオペラ団体

オペラの本場イタリアで10年以上生活し、ボローニャ音楽院を主席、栄誉賞を得た弊社役員のあすみ和希が届ける

​技術向上はもちろん、生活するための収入を音楽で作る団体です。

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​職業=音楽家

日本のクラシック音楽界に留まらず、イタリアに活動の場を移し、音楽院での学びから本場の劇場公演を行なってきたTeatroPRIMO代表のあすみ和希。

その中で技術と表現力はもちろん、自身に聴衆の目が向けられるためにはどうしたら良いか考えてきました。その考え方と周囲との関わり方を中心に、職業=音楽家と言える人材の育成を目指します。

日本でオペラをバズらせる

イタリアから日本に戻った際、強く感じたことは、オペラがあまりにも皆さんの身近にないということです。

オペラってこれほど親近感の湧く内容だったんだ!人の生の声ってこんなにも凄いんだ!という心の動きを皆さんに感じてもらいたい。

​そのためには、まずオペラや音楽家そのものを知ってもらうことが大切です。知ってもらう機会を増やすための活動や仕掛けに日々取り組んでいます。

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日テレ
News every.

で紹介されました!

活動の様子が、日テレ取材班の目に止まり、準備段階や公演の様子が取材されました。

その模様は夕方の報道番組としては異例の、3分半にも及ぶ特集で紹介されました!テレビ取材はじめ、多くの方に活動を注目していただき感謝しています。

あなたの声を聴かせてください

みんなが音を楽しんで欲しい。身近に感じて欲しい。という思いは、音楽家皆同じはずです。

どうしたらお客様も、演者も楽しめるか、一緒に取り組むために、まずはあなたの演奏を聴かせてください!

どうすればより良くお客様に届くのか、相性やキャラクターからも可能性を広げたいと思っています。

そのために、毎月『声聴きの会』の参加者を募集しています。詳細は以下のボタンから。

​まずはTeatro PRIMOってどういう団体なのか、それを知っていただく説明会(お茶会)にお越しください!

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あすみ和希(あき)

TeatroPRIMO代表 ソプラノ

ボローニャ国立音楽院大学院修了。
大学院においては、卒業試験を演奏と論文にて最高得点を取得首席のみならず、Lode(称賛)という称号を与えられる。

ボローニャ市立歌劇場の1700人規模の舞台にてモダンフェスティヴァル”にて、ダニエーレ・ベルトルディン作曲 ”萎れた花を手に” を18台の楽器をバックに超絶技巧曲を歌い、絶賛される。

日本では、石山寺野外公演にて、村上 敏明(テノール)と共に『蝶々夫人』に出演、タイトルロール(蝶々夫人役)を演じ好評を得る。

Member

『日本でオペラをバズらせる!』のコンセプトに共感し、各所での演奏、交流を行なっています。

​Teatro PRIMOは登録制の団体で、所属や派閥など、隔たりなく皆でクラシックの面白さ、奥深さを知ってもらう活動を続けています。

Citrus Fruits
手をつないで

TeatroPRIMOを応援したい

「日本でオペラをバズらせる」という大きな目的のために、魅力あるステージを作り、キャストを育成していきます。

より良いもの、より知っていただく機会の創出のために、日本全国を訪れ、皆さんに会いたいと思っています。その活動を応援したいと思っていただけたら、ご支援頂けると嬉しいです!

Teatro PRIMOのコンサート等で配布するLIBRETTOに、企業様のロゴやご支援者様のお名前を掲載させていただき、この輪を広げていけたらいいなと思っています。宜しくお願いします。

                               TeatroPRIMO 代表 あすみ和希

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